こんにちは、物欲ゼロパパの「春巻きパパ」です。 家計簿を一度もつけたことがないズボラなわたしですが、SBI証券で新NISAを運用しています。
2026年に入り、全米株を中心に市場は少し冷え込んでいます。2025年度のイケイケだった相場を知っている身としては、画面上の数字が減っていくのは少し寂しいもの。
ですが、そんな時こそ「物欲ゼロ」の真価が問われると思っています。2月のリアルな実績を公開します。
1. 【実績公開】2026年2月の運用状況
「赤字ではない、でも減っている」。そんなリアルな数字がこちらです。
- 運用資産総額: 11,500千円
- 評価損益: +13.51%(含み益はキープ中)
- 主な保有銘柄: FANG+、NASDAQ、インド株、ゴールドなど
2025年末のピーク時に比べると、評価益は数十万円単位で削られています。もし僕が物欲の塊だったら「あの時売って、ブランド時計でも買っておけば…」と後悔していたかもしれません。
2. なぜ「減っている」のに、心は穏やかなのか?
それは僕にとって、新NISAの数字は「今使うお金」ではなく、「将来の自由を買うためのチケット」だからです。
- 2025年が「出来すぎ」だっただけ: 相場は上がれば下がります。去年の上昇がボーナスステージだったと考えれば、今の調整は想定内です。
- 家計簿なしの気楽さ: 「1円単位でいくら損した」と計算しないから、精神的なダメージがほぼゼロです。
- 年初一括投資の強み: 下落局面でも、すでに入金が終わっているので「あとは待つだけ」。余計な売買判断をしなくていいのがズボラには最適です。
3. 【重要】ズボラな私が「投資原資1800万円」を確保できた理由
新NISAが始まる前から生涯投資枠である1800万円の原資はすでに確保済みの状態でした。
「家計簿もつけないのにどうやって?」と思われるかもしれませんが、理由は、とてもシンプルで、以下の4つに集約されます。
① 物欲がないため、そもそも「支出」が少ない
「欲しいもの」がありません。最新のスマホも、ブランド物の服も、わたしの心を動かさない。支出の蛇口が最初から閉まっているので、家計簿で管理しなくても、バケツ(銀行残高)には自然とお金が溜まっていきます。
② 「車」は持たない、「家賃」は抑える
人生の大きな支出の一つである「車」は購入しません。維持費や保険料を考えれば、その分を運用に回す方が合理的だからです。また、家賃も背伸びせず安く抑えています。「見栄」を家賃や車に乗せないこと。 これが1800万円への近道でした。
③ 趣味にお金がかからない(テニスと家族の時間)
わたしの趣味はテニスですが、一度道具を揃えれば、かかるのはコート代くらい。あとは、家族でサイクリングをしたり、子供と公園で遊んだり。お金を払って買う「刺激」よりも、身近にある「穏やかな時間」の方が僕には価値があります。
④ 「移動」にお金を使わない(徒歩・自転車・NOタクシー)
移動手段は、基本的に徒歩か自転車。自分の足で動くのが一番確実で、何よりタダ(または格安)です。また、子供が緊急の時以外、タクシーは「絶対に使わない」と決めています。 「数百円、数千円くらい…」という甘い考えが、1800万円への道を遠ざけることを知っているからです。
4. まとめ:大切なのは「一時の数字」より「長く続ける仕組み」
資産が減っている時期に初心者がやりがちなのが、不安になって積立を止めたり、すべて売ってしまうことです。
だからこそ、SBI証券の「全自動システム」に頼るのが一番。 「何もしない」が正解になるのが、インデックス投資の面白いところだと思っております。
資産残高が減っても、僕の生活は変わりません。
「今月は資産が減ったから、夕食の春巻きを1本減らそう…」なんてことはしません。そもそも物欲がないので、相場に関係なく日々家族とゆったり過ごしているだけです。
この「生活水準が変わらない=相場に一喜一憂しない」ことこそが、最強の資産防衛術だと確信しています。
筆者:春巻きパパ
人生最後に食べるものは”春巻き”と決めているほど、子供の頃から家で作る春巻きが大好きな、物欲ゼロの30代パパ。SBI証券をメインに新NISAで資産運用中。 「春巻きのように、中身が詰まった情報」をモットーにブログを運営。



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